Intel Core i5 14400F最安比較
Intel Core i5 14400F 詳細スペック
| 項目 | 詳細仕様 |
|---|---|
| プロセッサ名 | インテル Core i5-14400F |
| 世代・アーキテクチャ | 第14世代 (Raptor Lake Refresh) |
| ソケット形状 | LGA1700 |
| コア数 / スレッド数 | 10コア (6 P-コア + 4 E-コア) / 16スレッド |
| 最大周波数 | 最大 4.7 GHz (インテル ターボ・ブースト・テクノロジー利用時) |
| P-コア基本周波数 | 2.5 GHz |
| E-コア基本周波数 | 1.8 GHz |
| キャッシュ | 20 MB インテル スマート・キャッシュ (L3) |
| L2 キャッシュ | 9.5 MB |
| プロセッサー・ベース電力 (TDP) | 65W |
| 最大ターボ電力 | 148W |
| 対応メモリ | DDR5-5600 / DDR4-3200 (最大 192 GB) |
| PCI Express Ver. | PCIe 5.0 および 4.0 |
| 内蔵グラフィックス | なし (ディスクリート グラフィックス カードが必要) |
| インテル HT テクノロジー | 対応 |
| 発売日 | 2024年1月9日 |
| 公式ページ | Intel Core i5 14400F製品ページ |
おすすめユーザー/用途
Core i5-14400Fは、10コア(Pコア6+Eコア4)16スレッドを搭載した、Intel環境におけるミドルクラスゲーミングPCの超定番モデルです。 高負荷な作業をこなすPコアと、バックグラウンド処理を担当するEコアのハイブリッド構造により、ゲームをプレイしながらのボイスチャットやブラウザの閲覧などをスムーズに処理します。型番の末尾に「F」がつくため内蔵グラフィックスを持たず、別途グラフィックボード(グラボ)が必須となりますが、その分価格が安く設定されており、「グラボを搭載するゲーミングPC」を組む上での圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。 「Apex LegendsやVALORANTを144fps以上で安定させたい」「フルHD解像度で最新ゲームを楽しみたい」という大多数のPCゲーマーにとって、最も失敗のない鉄板の選択肢です。

編集部
大手BTOショップのエントリー~ミドルクラスでも一時期よく見かけましたね。『迷ったらコレを買っておけば間違いない』と言い切れる、Intelのド定番CPUです!ハイエンドなグラボを積むのでなければ、ゲームから簡単な動画編集まで一切の不満なくこなせる優等生。
Core i5 14400Fのオススメ構成案
| 種類 | おすすめパーツ | 編集部コメント |
|---|---|---|
| CPUクーラー | 120mmサイドフロー型空冷クーラー (AK400クラスなど) | 純正クーラーが付属しますが、ゲーム中はややファンの音が気になります。3,000円〜4,000円台の定番空冷クーラーを追加すれば非常に静かに冷え切ります。 |
| マザーボード | B760 ※DDR4用とDDR5用があるので注意だが最近のマザーはほぼDDR4向けのみ流通 | 機能と価格のバランスが良い「B760」マザーボードがベストマッチ。また昨今のメモリ高騰も影響してDDR4が使えるメリットがここで効いてきます。 |
| メモリ | DDR5-4800 / 5600 32GB (16GB×2) または DDR4-3200 32GB | AMD公式が推奨する「スイートスポット」はDDR5-6000。EXPO対応モデルを選ぶと吉。 |
| GPU (グラボ) | GeForce RTX 5060 / RTX 5060 Ti Radeon RX 9060 XT | フルHD環境で最新ゲームを快適に遊ぶためのミドルクラスグラボが、CPUの性能をちょうどボトルネックなく100%引き出せる黄金の組み合わせです。 |
| 電源ユニット | 650W 〜 850W (80Plus Gold以上) | CPU自体の消費電力は控えめなため、ミドルクラスのグラボと組み合わせる場合でも650Wクラスの電源があれば余裕を持って安定動作します。将来性とコスパを見て850W搭載も選択肢。 |
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よくある質問(Q&A)
- Q前世代の「Core i5-12400F」と迷っています。どちらがコスパが良いですか?
- A
コストをとことん尽きる目るなら12400Fも選択肢の一つですが、Eコア非搭載のため全体的なパフォーマンスは14400Fに軍配が上がります。ただし同時並行で回す高負荷なマルチタスクが増えなければそこまで体感差はないかもしれません。その時に販売されている価格差を見ながら慎重に判断しましょう。
- Q画面出力のない「F」モデルですが、マザーボードのHDMI端子は使えませんか?
- A
はい、マザーボード側の画面出力端子(HDMIやDisplayPort)は絶対に使用できません。 Fモデルは映像を出力する機能を持たないため、モニターへの接続ケーブルは、必ず別途追加した「グラフィックボード側の出力端子」に接続してください。マザーボード側に挿してしまうと画面が真っ暗なまま起動しないため、自作PC初心者の方が最も引っかかりやすい注意ポイントです。
- Qメモリは「DDR4」と「DDR5」のどちらを選べばいいですか?
- A
マザーボードの規格に合わせる必要があります。 IntelのLGA1700環境は、マザーボードによって「DDR4専用」か「DDR5専用」かが決まっています。極限まで予算を削りたい場合はDDR4対応マザー+DDR4メモリの組み合わせが最安になりますが、今後のPCパーツの主流はDDR5に完全に移行しています。数千円の差であれば、ゲームのロード時間や最低フレームレートの安定に貢献し、次世代PCにも使い回しやすい「DDR5」環境で組んでおくことを推奨します。※2026年6月現在市場に流通しているマザーはほぼDDR4です。DDR5で組みたい場合はCore Ultraシリーズを選びましょう。




