本ツール「電源容量シミュレーター」とは?
メインパーツはCPUやグラフィックボード(GPU)などのパーツを選ぶだけで、システム全体の想定ピーク電力を概算し、おすすめ電源容量を自動算出するツールです。
電源ユニットは、システム全体の最大消費電力に対して負荷率50%〜70%程度で運用することで、変換効率(80 PLUS認証)が最も高くなり、発熱・動作音を抑えて長寿命化を図ることができます。本シミュレーターでは、コストパフォーマンス重視の「推奨最小容量」と、静音性・将来の拡張性を考慮した「推奨最大容量」の2パターンを自動提案します。
失敗しない電源ユニットの選び方
電源容量シミュレーターの使い方
このシミュレーターは、自作PCの主要パーツ(特にCPUとGPU)を選択するだけで、システム全体の「想定ピーク電力」と、負荷率に余裕を持たせた「推奨電源容量」を自動的に計算します。さらに、あなたに最適な容量で、Yahoo!ショッピングで掲載されている「実質価格」で安い電源ユニットを提案します。
たったの6ステップで、あなたにぴったりの電源容量と製品が見つかります。
ステップ1:CPUを選択
「構成を選択」パネルにある「CPU(Intel: MTP / AMD: PPT)」の検索ボックスに、使用するCPUの型番(例:270K Plus, 9800X3D)を入力し、表示されたリストから選択します。CPUの最大消費電力を基に計算を開始します。
ステップ2:GPUを選択
「GPU(TGP: Total Graphics Power)」の検索ボックスに、使用するグラフィックボード(例:RTX 5070, RX 9070XT)を入力し、表示されたリストから選択します。
内蔵GPUを使用する場合やグラフィックボードを搭載しない場合は、選択しなくても計算可能です。
ステップ3:周辺パーツを調整
マザーボード、メモリ、ストレージ、冷却システム、ケースファンの構成は初期状態でほぼ最適化された状態で入力されていますが、実際の環境と異なる場合は選択・調整します。
- マザーボード: 標準(Standard)か、オーバークロック対応(High-End / X・Z系)かを選択します。
- メモリ・SSD・HDD: 本数や台数を設定します。1本当たりのW数はプリセットされています。
- 冷却系・ケースファン: 空冷か簡易水冷かを選択し、ケースファンの個数を設定します。
ステップ4:算出結果を確認
パーツを選択するたびに、「算出結果」パネルにW数がリアルタイムで表示されます。
- 想定ピーク電力: 全パーツの最大消費電力の合計(概算)です。
- 推奨電源容量: 想定ピーク電力に対して、余裕を持たせた(変換効率や静音性が高い負荷率を維持できる)最適なW数帯(例:550W ~ 650W)です。
ステップ5:おすすめ電源をチェック
「電源ユニットの提案(得ピックスラボ実質最安データベース連携・実質価格順)」パネルに、算出された推奨容量に対応する電源ユニットの製品リストが表示されます。
- 実質最安値順: 「得Pi!」のデータベースと連携し、大手ショップのYahoo!ショッピングで見かけた実質価格(ポイント還元を加味した後)が安い順に提案します。
- PayPayポイントやLYPプレミアム会員特典などの還元を加味した「実質最安値」を提示しています。
ステップ6:PCビルダーへ移行
気に入った電源容量や製品が見つかったら、シミュレーター下部の「この容量でPCビルダーを開く ->」ボタンをクリックします。
選択した電源容量を引き継いで、詳細な見積もりシミュレーター「自作PC実質最安見積もりシミュレーター(PCビルダー)」を起動します。
よくある質問(FAQ)
- Q推奨W数より小さい電源を使うとどうなりますか?
- A
ゲームのロードや動画レンダリングなど、CPUとGPUが同時にフル稼働した際に電力不足となり、保護回路が働いてパソコンが突然再起動・シャットダウンする原因になります。
- Q電源容量(W数)が大きすぎても問題ありませんか?
- A
電気代が無駄にかかることはありません。電源ユニットは「パーツが必要としている分の電力」しか消費しないため、余裕を持った容量を選んでも安心です。ただし、容量が大きいモデルほど初期購入価格が高くなり、変換効率的にもスイートスポットである50~70%よりも低い状態で常時稼働することになります。
- Qおすすめ電源のところに出てくる「実質価格」とは何ですか?
- A
「得ピックスラボ」はYahooショッピングのPayPayポイントを含む実質最安値で価格比較ができる現状唯一(※2026年8月現在)の次世代価格比較サイトです。Yahooショッピングに掲載された大手家電量販店やPCショップの販売価格から、還元されるポイント(PayPayポイントやLYPプレミアム特典など)を差し引いた実質的な購入金額を実質価格として表示しています。「得Pi!」データベースと連携し、今一番お得に買えるおすすめの電源容量の製品を自動表示しています。


